英検の英作文|理由と具体例がずれていないかを見直す
英作文で理由の後にFor exampleを置いても、次の文が理由を支えていなければ説明は強くなりません。具体例は、その理由が成り立つ場面を見せるために使います。
独自問題:理由に合う例を選ぶ
【理由】Online lessons can save students time. 【具体例候補】A: Students do not need to travel to a classroom. B: Some classrooms have large windows.
【問題】理由を支えるのはどちらですか。【答え】Aです。移動が不要になることで時間が節約できるというつながりがあります。Bは教室の特徴であり、時間の節約との関係が説明されていません。
例の後に一段階だけ説明を足す
For example, students do not need to travel to a classroom. They can use that time to review their lessons.と続けると、節約した時間の使い道が伝わります。ただし、この例がすべてのオンライン授業や生徒に当てはまると断定しないよう、元の主張の範囲を保ちます。
理由と同じことを繰り返すだけの文
It saves time because it is time-saving.では、表現を変えているだけで仕組みを説明していません。「何の時間が減るのか」「なぜ減るのか」を一つ答えると、内容が具体的になります。
確認問題と解答例
【問題】School libraries help students study.という理由を支える具体例を英語一文で書きなさい。【解答例】For example, students can use reference books that they do not have at home. 図書館が提供する資料と学習の助けを結びつけています。
見直しでは理由と例を別々に日本語で要約し、矢印でつながるか確認してください。難しい表現に直す前に説明の筋を整える練習です。本問は学習用オリジナルで、公式の採点例ではありません。


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