英検準2級のEメール対策|相手の話題に合う質問文を作る
英語で質問を作ろうとして、Where you go?のように語順が崩れることはありませんか。メールの内容は理解できても、質問文を自分で組み立てる練習が不足していると、返信で手が止まります。ここでは相手の話題に合う情報を選び、疑問詞を使う質問へ変える手順を扱います。
既に書かれた情報を聞き直さない
相手が「土曜日に料理教室へ行く」と書いているなら、いつ行くかは分かっています。追加で知りたい内容として、何を作るか、誰が教えるかなどを考えます。本文にない情報なら何でもよいのではなく、その話題に関係し、相手が自然に答えられる質問を選びましょう。
英論会オリジナル確認問題
友人の次のメッセージについて、何を作る予定か、誰と参加する予定かを尋ねる二つの質問を英語で書いてください。質問作成だけを練習する短縮課題です。
I am going to join a cooking class this Saturday. I have never taken a class like this before, so I am excited.
解答例と語順の確認
What are you going to cook? Who are you going to take the class with?
予定を表すbe going toを使い、疑問詞の後でareを主語youの前へ置いています。二つ目のwithは同行者との関係を示す語です。Who are you going to take the class?とwithを落とすと、尋ねたい関係を正しく表せません。
別の表現として、What will you cook?やWho will you go with?も文脈に応じて使えます。ただし、正しい質問文を作れたかに加え、相手の話題から意味が伝わるかを確認してください。
doを使う疑問文と混ぜない
普段の習慣ならWhat do you usually cook?とできます。予定のbe going toを使う文に、さらにdoを足してWhat do you are going to cook?としてはいけません。元になる文の動詞がbe動詞か、一般動詞か、助動詞を含むかを一度確認しましょう。
質問の種類を変えて練習する
同じ料理教室について、費用を尋ねるならHow much does the class cost?です。一般動詞costを使い、主語the classが三人称単数なのでdoesを置きます。doesの後のcostは原形です。話題を固定したまま疑問詞と動詞の種類を変えると、語順だけに集中して練習できます。
書き終えたら、質問したい日本語の情報と、完成した英文を対応させます。疑問符を付けるだけでは質問文にならないため、助動詞・主語・動詞の順を声に出して確かめましょう。
公式情報と学習案内
準2級の課題構成は日本英語検定協会の試験内容で確認できます。この記事は独自の基礎練習で、公式過去問や指定語数の再現ではありません。実際の解答では問題の指示を確認してください。英論会の指導内容・料金もご案内しています。


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