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英検長文の選択肢|all・alwaysの強い表現を本文と照合する

内容一致の選択肢では、本文に似た単語が並んでいても、対象の範囲が変わっていることがあります。allやalwaysを見つけたら、本文が本当にそこまで述べているかを確認しましょう。

英論会オリジナル確認問題

本文:Some visitors use the museum app to read explanations in their own language.

本文と一致するのはどちらですか。A: All visitors need the app to understand the museum.B: The app helps some visitors read explanations in their language.

解答と範囲の違い

Bが一致します。Aは一部の利用者を全員に変え、さらにアプリが必要だという情報も加えています。本文は使う人がいることを述べており、全員に不可欠だとは説明していません。

強い語があれば必ず不正解ではない

本文に全員や毎回と明示されているなら、allやalwaysを含む選択肢が正しい場合もあります。単語だけで消去する方法ではなく、本文の対象・頻度・条件と比較する手がかりとして使います。

不正解の理由を一か所に絞る

復習では「何となく違う」で終えず、some→all、use→needのように、変わった箇所を対応させて書きます。本文にない情報の追加と、本文に反する情報は区別すると、判断の根拠が明確になります。

本問は英論会オリジナル教材です。長文で読む量を増やす前に、一つの選択肢がなぜ一致しないかを説明する練習に使ってください。英論会の学習相談もご案内しています。

 
 
 

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