英検英作文で反対意見を扱う|自分の立場をぶらさず説明する
英作文を詳しくしようとして反対意見を加えた結果、自分が賛成なのか反対なのか分からなくなることがあります。別の立場へ触れる場合も、設問に答える自分の結論を明確に保ちましょう。
英論会オリジナル練習問題
「学校の図書館を放課後にも開けること」に賛成する立場で、職員の負担という課題へ一文触れた後、自分の考えをつなげてください。これは論理のつなぎ方を練習する短縮課題です。
解答例と一貫性
Keeping the library open may require more staff time. However, I support the idea because it gives students a quiet place to study after school.
負担の可能性を認めた上で、静かな学習場所という理由から賛成する立場を示しています。課題へ触れた後、そのまま反対の結論へ移らないようにします。
反対意見を入れること自体を目的にしない
全ての英作文で反対意見への言及が必要なわけではありません。指定された問い・語数・解答条件を優先します。自分の理由を十分に説明できていない段階で話題を増やすと、肝心な説明が薄くなる場合があります。
howeverの前後を確認する
howeverを置けば自動的に反論になるわけではありません。前の課題を認めても、なぜ自分の結論を支持するかが伝わる必要があります。答案の最初と最後を読み、立場が一致しているかを確認してください。
本問は英論会オリジナル教材です。要約では自分の意見を追加しないという違いにも注意しましょう。英論会の英作文指導をご案内しています。


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